November 24, 2008

上の動画は2007年にブラジル南部の都市クリチバでカルロス・リラのショーガ行われた時の模様です。

今週はブルーノート東京でカルロス・リラの単独ライヴが4日間行われますね。 

昨年の7月には映画『ジス・イズ・ボサノヴァ』のプロモーションに来日しましたが、その後に某所でメネスカルやマルコス・ヴァリらとライヴをやる予定が突然キャンセルになってしまって、昨年は残念ながらカルロス・リラさんの歌を聴くことが出来ませんでした。 

でも、ようやく1年を経て自分のグループを率いて来日することになり、しかも今回は単独公演ですから、リラのファンの方にはとってもありがたいことですね。 

同行するメンバーもリオの超一流の演奏家たちです。 

トランペットのジェッシ・サドッキはスタジオでもライヴでも今一番引っ張りだこのミュージシャンで、お父さんもまだ現役のトロンボーン奏者だそうです。 

サックスのヂルセウ・レイチもやはりレコーディングなどで忙しいサックス&フルート奏者です。サンバからポップスまでこの人の名前がクレジットされています。確かクラリネットの腕も確かだったと思います。 

ベースのアドリアーノ・ジッフォーニは教則本も出しているほどのしっかりしたアコースティックベース奏者で、以前ワンダ・サーと来日したことがありました。 

ドラムスには1989年の『ボサノヴァ89』の時に一緒に来日したヒカルド・コスタが座ります。彼は派手なことはしないけれど、後ろから確実にミュージシャンをバックアップする素晴らしいドラマーです。 

こういうしっかりしたメンバーと一緒に歌うカルロス・リラは、いつもコパカバーナなどをジョギングしているので体調も万全だと思います。 

きっと今回は「現在進行形のカルロス・リラ」が聴けるのではないかなといつもよりも期待しちゃいましょう!